2011年10月13日

10.13 最後の6分間

 日本選手権シリーズ第2弾。



 先回は、試合前の様子をお届けいたしましたが、、、今回は、、試合最後、緊張の6分をお届けいたしましょう。



 4-0で迎えた8回裏、ピッチャーが、ルーキー大野→高橋あきふみ→矢地ときて、、ルーキー武藤投手にスイッチしました。



 ものすご===く緊張していたそうで、、「おえぇ~~」「ぐえぇ~」ってブルペンで吐きかけたほどだったとか。



 それもあって、いつものリズムで投げきれず、連打を浴び、ピンチを招いてしまいました。3年目の小熊投手に交代したものの、、ピンチは続き2失点。4-2になったところで、マウンドに井上監督が歩いていったのです。


井上監督「開き直れ!堂々といけ!」



 三振と、ショートゴロ(ルーキーだいき選手が頑張りました!)で3アウト。ひゃぁ~ここぞでしっかり投げきれましたね。




 さぁ、いよいよ9回の裏、セーブ王も獲得した金剛投手がマウンドに立ちました。ファーストゴロと三振で、2アウト。いよいよ胴上げかっ。



 このときの時刻は2時44分。ここからの6分間がドラマだったのです。



 いち早く飛び出そうと、、、みんなベンチの前に並んで、、いまかいまかっと、、前のめりピューピューピュー














        ・・・ところが・・・






 三振をとってゲーム終了かとおもいきや、振り逃げをされ、中嶋、西川の連打で1失点。2アウト3塁2塁で、一打サヨナラのピンチになってしまいました。




   え~~~~っっ!!     小林コーチが、マウンドに。。。















 前に出ていた選手はベンチにもどり、、、、展開を見守ります。















 絶体絶命。金剛投手が 炎 をこめ、投げたっっ!! 打ったっ、内野フライだっっ!! アキアキ?いや、、しげおぉぉぉ~~~~!!















 キャッチャーファールフライの位置を、、サードの柳田しげお選手がしっかりキャッチ!!日本一だ=====っっ!!















 

井上監督「最後はハラハラだったけど、良く頑張ってくれました。まるでドラマのようにわざと盛り上げてんの?って思ったくらい。正直腹くくりましたけどね。ここまで来たことがすごいことなんだと。でも、本当に踏ん張ってくれましたね。


 日本一になったけど、ファームだから、浮かれている場合じゃない。2軍で終わる選手たちじゃないから。今年1年続けてきたモチベーションをあげて試合に向かうこと。これで勝てたことは、今後の彼らの財産になるよ。」




 
 リーグ優勝より選手の人数は少なかったけれど、宮崎の空に晴れ 井上一樹監督の体が高く舞いました。





 次回は、、、とっておき、、日本選手権写真シリーズです。



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Posted by 燃えドラ! at08:52
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この記事へのコメント

毎度毎度たまらないお写真で楽しませてくれて
ありがとうございます~!

ベンチの選手の表情も最高ですね!
皆さん早く上で活躍して欲しいです!

Posted by りりこ at 2011年10月15日 12:26

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